「道草の家の文章教室」は、お互いの書いてきたものを読んで、感じたことを率直に語り合う、対話形式のワークショップです。
書くのが苦手という方から、自分を見つめてみたい方、語り合って心を温めたい方、ただ話を聞いてみたい方、本格的に文芸作品を書いてみたいという方まで、何となくピーンときた方ならどなたでも歓迎!
1回だけの参加もありなので、初めての方もお気軽に。たぶんまじめだけど、笑いのたえない「教室」です。
※「オトナのための文章教室」を改題、「私、オトナじゃないかも?」と言われる方もぜひどうぞ!
※ オンライン版と通信講座を始めます。(2021年3月スタート)
書くのが苦手という方から、自分を見つめてみたい方、語り合って心を温めたい方、ただ話を聞いてみたい方、本格的に文芸作品を書いてみたいという方まで、何となくピーンときた方ならどなたでも歓迎!
1回だけの参加もありなので、初めての方もお気軽に。たぶんまじめだけど、笑いのたえない「教室」です。
※「オトナのための文章教室」を改題、「私、オトナじゃないかも?」と言われる方もぜひどうぞ!
※ オンライン版と通信講座を始めます。(2021年3月スタート)
今後の予定
※2022年12月、「道草の家のWS(ワークショップ)マガジン」として再始動しました。コチラをご覧ください。
(案内人より)
「テーマは頭の隅に置いて、いま書きたいことを、書きたいように書いてください。
もちろん、テーマに沿って書いてみる、というのでもよし。
文字数制限は設けていませんが、長いかも? と思う場合、「その場で朗読したと想定して5〜10分で聴いてもらえる程度」を切り取ってお持ちください。
批評会ではなく、"書く"をめぐっていろんな話をする場なので、どんな断片的な文章でも、大歓迎。
ちなみに、朗読はしても・しなくても構いません。」
(何も書いたものがなくても、参加はできます。)
参加費は1回につき2000円
(高校生以下は1000円)
※会場費、準備費、資料代などの経費です。
参加をご希望の方は、ご連絡ください。
詳しいことをお知らせします。
メール、あるいはから、申し込みフォームから遠慮なくどうぞ!
(参加前に必ずお読みください)
新型ウイルスの流行を契機として、定員を5名まで減らしました。
それくらいの少人数で集まり、語り合うだけなら、続けられるだろうと判断しました。
入室時の手洗い、うがい、手の消毒などをお願いしています。
マスクをめぐっては様々な事情、状況あり、「文章教室」の最中はしても・しなくてもよいことにしていますが、どちらにしても適度な換気を行い、お互いの距離を適度に保つ約束をしています。
もちろんのことですが、当日、体調が優れない場合は参加を取りやめて、また次回の参加をご検討ください。
ゆっくり、ゆっくり続けておりますので。
書いたものを持ち寄って、読み合い、語り合うことが基本メニュー。読書会と違うのは、「どう書くか」を主題にしているところです。
ことばの音、説明、描写、感覚、イメージ、スピード、etc.様々な観点から〈書く〉を考察し、育ててゆきたい。
参加する人の、ひとりひとりが、それぞれに合った方法で〈書く〉を豊かなものにしていくために、いろんなことを試みてゆきます。
※2022年12月、「道草の家のWS(ワークショップ)マガジン」として再始動しました。コチラをご覧ください。
(案内人より)
「テーマは頭の隅に置いて、いま書きたいことを、書きたいように書いてください。
もちろん、テーマに沿って書いてみる、というのでもよし。
文字数制限は設けていませんが、長いかも? と思う場合、「その場で朗読したと想定して5〜10分で聴いてもらえる程度」を切り取ってお持ちください。
批評会ではなく、"書く"をめぐっていろんな話をする場なので、どんな断片的な文章でも、大歓迎。
ちなみに、朗読はしても・しなくても構いません。」
(何も書いたものがなくても、参加はできます。)
参加費は1回につき2000円
(高校生以下は1000円)
※会場費、準備費、資料代などの経費です。
参加をご希望の方は、ご連絡ください。
詳しいことをお知らせします。
メール、あるいはから、申し込みフォームから遠慮なくどうぞ!
(参加前に必ずお読みください)
新型ウイルスの流行を契機として、定員を5名まで減らしました。
それくらいの少人数で集まり、語り合うだけなら、続けられるだろうと判断しました。
入室時の手洗い、うがい、手の消毒などをお願いしています。
マスクをめぐっては様々な事情、状況あり、「文章教室」の最中はしても・しなくてもよいことにしていますが、どちらにしても適度な換気を行い、お互いの距離を適度に保つ約束をしています。
もちろんのことですが、当日、体調が優れない場合は参加を取りやめて、また次回の参加をご検討ください。
ゆっくり、ゆっくり続けておりますので。
書いたものを持ち寄って、読み合い、語り合うことが基本メニュー。読書会と違うのは、「どう書くか」を主題にしているところです。
ことばの音、説明、描写、感覚、イメージ、スピード、etc.様々な観点から〈書く〉を考察し、育ててゆきたい。
参加する人の、ひとりひとりが、それぞれに合った方法で〈書く〉を豊かなものにしていくために、いろんなことを試みてゆきます。
これまでの参加者の声から
「文章は書いたら、自分から離れて独立したものになるんだ、ということに気づいた。その場で、思ったこと、受け取ったことを率直に語り合えるのが貴重だと思った」
「そもそも書いたものを読んでもらうという経験をしたことがなかった。それがなぜか、とても面白い」
「書くことだけじゃなくて、ことばについて、声について、伝えることについて、etc. いろんな観点から考えるきっかけをもらってる」
「文章教室に出会ったおかげで、思いもよらず小説を書き始めてしまった。これがものすごく面白い!」
「書いて、読んでもらうことによって、話して、また書いて、としているうちに、少しは自分の書きたいことが書けるようになってきた」
「あらためて、自分を知るということをやっているようだ」
「普段、会わないような人たちと出会えて、話をするだけで貴重な経験になっている」
「上手・下手ではなく、表現というのは人の中にあるもので特別なものではないということを再認識させられた」
「参加していろんなことを試しながら、ずっと書きたいと思っていた物語を書き上げることができた」
「教室」と名乗っていますが、先生が教え、生徒は教わる、といった「教室」ではありません。参加者自身が自ら書き、読み合い、語り合うことで生まれてくる何かを大切に進めてゆきます。
書くのも話すのも苦手! でも、やってみたい。という方も大歓迎!
2021年の「文章教室」(全12回)
1/8・金(鎌倉)「偶然の○○」
1/23・土(鎌倉)「偶然の○○」
2/11・祝(鎌倉)「場所を書く/空間を書く」
2/26・金(鎌倉)「場所を書く/空間を書く」
3/20・土(鎌倉)「場所を書く/空間を書く」
4/17・土(鎌倉)「“動き”を書く」
5/15・土(鎌倉)「悲しみをめぐって」
6/19・土(鎌倉)「平凡なもの、ありふれたもの」
7/10・土(鎌倉)「贈り物」
9/11・土(鎌倉)「犬」
10/9・土(鎌倉)「詳しく書く」
11/23・祝(鎌倉)「嗅覚と味覚をとぎすませ」※中止
2020年の「文章教室」(全17回)
1/13・祝(横浜)「"待つ"ということ」
1/18・土(府中)「"待つ"ということ」
2/1・土(横浜)「幼年時代を書く」
2/22・土(横浜)「"(僕)は自分の家を平均的な家庭だと認識していた。" を最初の一文にして、その続きを書く」
3/28・土(横浜)「音を書く」
6/27・土(横浜)「いま書きたいこと」
7/4・土(鎌倉)「いま書きたいこと」
8/8・土(鎌倉)「音を書く/声を聴く」
8/22・土(横浜)「音を書く/声を聴く」
9/5・土(鎌倉)「こぼれる」
9/26・土(横浜)「こぼれる」
10/7・土(鎌倉)「歩く」
10/24・土(横浜)「歩く」
11/7・土(鎌倉)「夢を描いて」
11/21・土(横浜)「夢を描いて」
12/12・土(鎌倉)「夢を描いて/2020年の夢」
12/26・土(横浜)「夢を描いて/2020年の夢」
※参考note:「歩きながら見る夢〜「道草の家の文章教室」からの便り」(2020/10/26)
※参考note:「オトナのための文章教室」のいま(2020/07/06)
※参考note:「読み、身方になってくれるような存在として〜「オトナのための文章教室 in 横浜 & 三鷹」(2019/10/04)
1/8・金(鎌倉)「偶然の○○」
1/23・土(鎌倉)「偶然の○○」
2/11・祝(鎌倉)「場所を書く/空間を書く」
2/26・金(鎌倉)「場所を書く/空間を書く」
3/20・土(鎌倉)「場所を書く/空間を書く」
4/17・土(鎌倉)「“動き”を書く」
5/15・土(鎌倉)「悲しみをめぐって」
6/19・土(鎌倉)「平凡なもの、ありふれたもの」
7/10・土(鎌倉)「贈り物」
9/11・土(鎌倉)「犬」
10/9・土(鎌倉)「詳しく書く」
11/23・祝(鎌倉)「嗅覚と味覚をとぎすませ」※中止
2020年の「文章教室」(全17回)
1/13・祝(横浜)「"待つ"ということ」
1/18・土(府中)「"待つ"ということ」
2/1・土(横浜)「幼年時代を書く」
2/22・土(横浜)「"(僕)は自分の家を平均的な家庭だと認識していた。" を最初の一文にして、その続きを書く」
3/28・土(横浜)「音を書く」
6/27・土(横浜)「いま書きたいこと」
7/4・土(鎌倉)「いま書きたいこと」
8/8・土(鎌倉)「音を書く/声を聴く」
8/22・土(横浜)「音を書く/声を聴く」
9/5・土(鎌倉)「こぼれる」
9/26・土(横浜)「こぼれる」
10/7・土(鎌倉)「歩く」
10/24・土(横浜)「歩く」
11/7・土(鎌倉)「夢を描いて」
11/21・土(横浜)「夢を描いて」
12/12・土(鎌倉)「夢を描いて/2020年の夢」
12/26・土(横浜)「夢を描いて/2020年の夢」
※参考note:「歩きながら見る夢〜「道草の家の文章教室」からの便り」(2020/10/26)
※参考note:「オトナのための文章教室」のいま(2020/07/06)
※参考note:「読み、身方になってくれるような存在として〜「オトナのための文章教室 in 横浜 & 三鷹」(2019/10/04)
★案内人(せんせい):下窪俊哉
編集する人。書く人。デザインする人。個人的な出版レーベル「アフリカキカク」のプロデューサー。知的障害のある人たちの日常をサポートをする仕事をしたり、ちょっと変わった国語教師を務めたり。肩書は「道草家」。作文教室、話す教室などの「ことばのワークショップ」は2012年頃から断続的にやってきています。著書『音を聴くひと』ほか。 http://kotonohasanbou.weebly.com |