オール・アバウト・アフリカンナイト
  • Home
  • Africa 36
  • Africa
    • Africa 1-10
    • Africa 11-20
    • Africa 21-30
    • Africa 31-
  • Books
    • A Listener
    • Umi Hikari
    • Doron Game
    • The Coffee Baisensha Book
    • Mogu & yuhi
  • WS Magazine
  • Web Africa
  • History
  • About 2009
  • About 2016
  • Contact

下窪俊哉『音を聴くひと』

Picture
下窪俊哉の作品集『音を聴くひと』が完成しました!
​
コンセプトは〈幕の内弁当〉──小説もエッセイも、対話の記録も、イロイロあり。

最初期の小品『そば屋』に始まる、1999年〜2014年に書かれた短編・中編を選りすぐったベスト・セレクションに加え、フォトジャーナリスト・柴田大輔とのトークの記録と、これまでに書かれた『アフリカ』編集後記は全てノーカットで掲載。それから、アフリカキカクの本らしい〈あそび〉も、所々にあり?

初版をご購入いただく方へは、「音のしおり」と「音のポストカード」をもれなくおつけします。ただのしおりとポストカードですが、音を感じてください。
​
​
★ご注文、受付中。お申し込みフォームはコチラ。

★クレジット・カード使用可のウェブ・ショップもあります。ご利用ください。

★珈琲焙煎舎でも販売スタートしています。お店の在庫はそんなに多くありませんので、たまたま在庫を切らしているという場合がございます。ご了承ください。お取り置きもできますので、お問い合せください。
​
★ウェブ上で『音を聴くひと』のダイジェストを読める『音を聴くひとRemix』を公開しました。

★noteで「【特集】下窪俊哉『音を聴くひと』」と題して、本には書いていないことを中心にいろいろと書きました。

★山本ふみこさんが「ふみ虫舎のエッセイ講座」の動画配信で、『音を聴くひと』を取り上げてくださっています。ぜひご覧ください。

Picture
『音を聴くひと』(アフリカキカク)
 著者:下窪俊哉
(B6判・モノクロ・240頁)

初版発行:2020年6月21日
価格:2000円+税

【目次】(初出/発表年)

そば屋(『よいたち』第3号/1999年)
テーブルのある部屋(『寄港』第3号/2004年)
幸せの玄関(『ムーン・ドロップ』第4号/2004年)
吃音をうけとめる(『初日』第1冊/2005年)
音のコレクション(『アフリカ』2006年8月号)

『アフリカ』編集後記 2006〜2010

化石談義(『アフリカ』2009年4月増刊号)
暁雲によせて(『アフリカ』第11号/2011年)

『アフリカ』編集後記 2011〜2013

朝のうちに逃げ出した私(『アフリカ』第16号/2012年)
なりゆきの作法(ウェブ「Michi-Kusa」/2012年)
「外出」という仕事(『アフリカ』第22号/2014年)

『アフリカ』編集後記 2013〜2020

いま、“プライベート・プレス”をつくる、ということ──柴田大輔との対話(『アフリカ』第27号/2017年)

あとがき──音を聴くひと(書き下ろし)

Powered by Create your own unique website with customizable templates.