オール・アバウト・アフリカンナイト
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よむ会

vol.3
本:
伊藤亜紗 編『「利他」とは何か』(集英社新書)

​日時:2021年5月3日(月・祝)14時〜 ※約2時間
場所:ゲストハウス彩(鎌倉)
参加費:1,000円
​定員:10名くらい

本は事前に購入して(あるいは図書館で借りて)、できるだけ読んでご参加ください。
読んでいる途中の方、拾い読みしかしていない方、etc.の参加は大歓迎!

参加の申し込みはお気軽に、コチラから。
​

案内人とメールのやりとりをしたことのある方は直接メールください。
ゲストハウス彩や、Twitterで話しかけてくださっても構いません。どんな方法でもOKです。

「よむ会通信」vol.1

前回、坂口恭平『現実脱出論 増補版』(ちくま文庫)を「よむ会」の語り合いをダイジェストにした「よむ会通信」vol.1をリリースしました! ぜひご覧ください。

(3/31更新)ネットワークプリント
※ファミリーマート、ローソン、ポプラグループ各店のプリンタで印刷できます。

ユーザー番号 PEEUMU97PF(2021/04/08 08:00頃まで)
ファイル名 よむ会通信_1_202103
用紙サイズ A3
カラーモード 白黒
両面 「両面設定する」→「横とじ」※設定してください

料金 40円(プリント代)※その場でお支払いください
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​「よむ会」とは?
──いわゆる読書会です。


毎回、決められた1冊を読んでゆき、「どう読んだか」を語り合います。

本は、よむ人に何かしらのことを語りかけてくれているはずです。
その声は、普段ひとりで聞いているのもいいですが、時折、複数で聞くのはまた違う面白さがあります。

選書は、なるだけ町の本屋で、安価で入手しやすい文庫や新書の近刊を中心にするつもりです。

それから、少し考えていることがあって、
「これからの時代を、どうやって生きてゆこう?」といった問いかけに、いま、応えてくれるかもしれない
と感じられる本を選んでやってみよう、とも考えています。

問いに応えたところには、また別の問いがあるはずで、
それらの本に照らされて、よむ人の中にも新たな問いを見つけてゆきたい。

「そんな見方、聞き方、読み方があったのか!」といった発見をたのしみにしつつ、
しばらく続けてみようと思っています。
​
ぜひ、ご一緒に。

「よむ会」案内人・下窪俊哉(アフリカキカク)​

vol.1
本:坂口恭平『現実脱出論 増補版』(ちくま文庫)


​日時:2021年3月6日(土)14時〜 ※約2時間
場所:ゲストハウス彩(鎌倉)
※終了しました。
​
vol.2
本:
小松理虔『地方を生きる』(ちくまプリマー新書)

​日時:2021年4月3日(土)14時〜 ※約2時間
場所:ゲストハウス彩(鎌倉)
※終了しました。
​

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