『ウェブ・アフリカ』vol.1(4/2018)
パソコンやタブレット、スマホで読める『ウェブ・アフリカ』が出来ました。その中身は? じつはこれ、雑誌『アフリカ』のバックナンバーからのベスト・セレクションなんです。ただし、モノクロの写真がカラーになっていたり、「拡大版」になっていたり、全てが「以前のまま」ではありません。だから「ベスト・セレクション+α」と言えばいいかもしれません。ちなみに、無料で読めます。
「読みたい!」という方は、このページの下のほうにある「『ウェブ・アフリカ』購読申込フォーム」に、メールアドレスを記入のうえ、ご送信ください。『ウェブ・アフリカ』発刊の度に、URLとパスワードをお送りしますので、いつでも、何回でもお読みいただけます。
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『ウェブ・アフリカ』vol.1(4/2018)
企画・編集・デザイン:下窪俊哉
表紙写真・装幀:守安涼
切り絵:向谷陽子
【目次】
「はじめに」下窪俊哉
「大通りから一歩その街に入る」中村広子(第9号/2009年7月)
「印刷物とウェブとノートの間で──いま、“プライベート・プレス”をつくるということ」
下窪俊哉×柴田大輔(第27号/2017年6月/ショート・バージョン)
「風の声を聴く人たち」片山絢也(第10号/2013年7月)
「私はこうして「道草ハンター」になった」芦原陽子(第15号/2012年7月)
「笛」鈴木永弘(第21号/2013年10月)
「鬼の姿」中村茜(第25号/2015年7月)
「一杯の珈琲から始まる一日 コロンビア、ある老夫婦の物語」
柴田大輔(第28号/2018年4月/カラー拡大版)
「茶番」黒砂水路(第18号/2013年1月)
「夜のガーデン」犬飼愛生(第10号/2010年11月)
「「外出」という仕事」下窪俊哉(第22号/2014年1月)
「それだけで世界がまわるなら」高城青(第13号/2011年12月)
「夜の航海」守安涼(第11号/2011年6月)
企画・編集・デザイン:下窪俊哉
表紙写真・装幀:守安涼
切り絵:向谷陽子
【目次】
「はじめに」下窪俊哉
「大通りから一歩その街に入る」中村広子(第9号/2009年7月)
「印刷物とウェブとノートの間で──いま、“プライベート・プレス”をつくるということ」
下窪俊哉×柴田大輔(第27号/2017年6月/ショート・バージョン)
「風の声を聴く人たち」片山絢也(第10号/2013年7月)
「私はこうして「道草ハンター」になった」芦原陽子(第15号/2012年7月)
「笛」鈴木永弘(第21号/2013年10月)
「鬼の姿」中村茜(第25号/2015年7月)
「一杯の珈琲から始まる一日 コロンビア、ある老夫婦の物語」
柴田大輔(第28号/2018年4月/カラー拡大版)
「茶番」黒砂水路(第18号/2013年1月)
「夜のガーデン」犬飼愛生(第10号/2010年11月)
「「外出」という仕事」下窪俊哉(第22号/2014年1月)
「それだけで世界がまわるなら」高城青(第13号/2011年12月)
「夜の航海」守安涼(第11号/2011年6月)